温泉ランキング
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客観的なデータによる温泉のランキングですので、雑学にも使えるかもしれません。
こんなにいろんな日本三大○○があります。
温泉ランキングですから本来なら1位、2位と順位があるはず、と思います。しかし、データ的に甲乙つけかねるものを昔の人が三大○○として位置づけたのではないでしょうか。
日本三大名泉
有馬温泉(兵庫県神戸市)、草津温泉(群馬県草津町)、下呂温泉(岐阜県下呂市)
日本三古湯(日本書記、風土記などに登場)
道後温泉(愛媛県松山市)、有馬温泉(兵庫県神戸市)、白浜温泉(和歌山県白浜町)
日本三大秘湯
ニセコ薬師温泉(北海道蘭越町)、谷地温泉(青森県十和田市)、祖谷温泉(徳島県三好市)
日本三大薬泉
有馬温泉(兵庫県神戸市)、草津温泉(群馬県草津町)、松之山温泉(新潟県十日町市)
日本三大温泉街
箱根温泉(神奈川県箱根町)、別府温泉(大分県別府市)、熱海温泉(静岡県熱海市)
日本三大温泉場
別府温泉(大分県)、熱海温泉(静岡県熱海市)、伊東温泉(静岡県伊東市)
日本三大美人湯
龍神温泉(和歌山県田辺市龍神村)、川中温泉(群馬県東吾妻町)、湯の川温泉(島根県斐川町)
日本一の強アルカリ性温泉
都幾川(ときがわ)温泉(埼玉県ときがわ町)
pH11.3とアルカリ性日本一なので温泉好きの方はぜひ入浴したいところなのですが、湯量が少ないせいか1日4組限定の完全予約制の温泉となっています。日帰り温泉とお食事がついたプランです。お湯はトロトロで、湯上りもツルツルになります。
日本一の強酸性温泉
玉川温泉(秋田県仙北市)
pH1.05と酸性日本一です。入浴して直後に皮膚全体がぴりぴりと刺激を感じるようになります。ついかいてしまいますが、かくとますますぴりぴりとします。お湯はぬるめで長湯ができ湯治にちょうどよいです。
日本一の湧出量を誇る温泉
別府温泉(大分県別府市)
湧出量は毎分95330リットルで、他の追随を許していません。また、湧出量のみならず源泉数も2847で日本ダントツ一位です。
日本一の自然湧出量を誇る温泉
草津温泉(群馬県草津町)
自然湧出量は毎分36839リットルです。自然湧出とは、ボーリング等の人工的な方法を使わない湧出のことです。かなり大きな湯畑があり、その大きさからも湧出量が豊富であることが納得できると思います。
日本一高所にある温泉
みくりが池温泉(富山県立山町)
立山黒部アルペンルート観光の一部として宿泊するお客さんや、登山の基地で利用するお客さんが多いです。源泉の標高は2300メートルで日本一高いです。なお、温泉を引いている温泉の標高は2430メートルで、温泉旅館としても日本一標高が高いんです。
日本一低所にある温泉
六ヶ所温泉(青森県六ヶ所村)
掘削深度が2714メートルという、驚異的な温泉です。近隣のゴルフ場オーナーの方が執念で掘り当てた温泉だそうです。1000メートル掘ればたいてい温泉を掘り当てることができると言われていますが、2714メートルとはその2.7倍です。ちょうど浅間山(群馬県と長野県にまたがる山:標高2568メートル)がすっぽりと入る深さになります!
日本一大きな風呂がある温泉
宝川(たからがわ)温泉(群馬県みなかみ町)
一番大きな200畳の子宝の湯をはじめ、、100畳の摩訶の湯、100畳の摩耶の湯、50畳の般若の湯、と4つあり合計で450畳(約745u)もあります。