
新安比温泉は、岩手県八幡平市にある日本でも非常に珍しい天然薬湯の温泉です。温泉の濃度は海水の約2倍で鉄分やホウ酸など薬効成分をたっぷり含んでいて、アトピー性皮膚炎などに効果があるとされ、県内外から当時のためにたくさんの人が訪れます。
新安比温泉は保温効果がよく、「温まる湯」「熱の湯」と呼ばれている食塩泉は日本では単純泉と呼んで数多い温泉です。
しかし、主成分である食塩を水1kg中に15g以上と多量に含むものは強食塩泉と言われ日本では数少ないものです。新安比温泉は食塩20gも含みます。
強食塩泉は岩手県では新安比温泉だけしか存在しません。外国では強食塩泉をソール泉と呼び、貴重な存在として利用されています。
新安比温泉イオン物質量が非常に多い点で高張性温泉とも呼ばれ、食塩の他に炭酸水素イオン、カルシウムイオン、マグネシウムイオン、カリウムイオン、硫酸イオン、リチウムイオン、メタホウ酸、二酸化炭素などの含有量が大きいです。
特筆すべきはメタホウ酸含有量で、水1kg中に5467mgで多く、これは日本ではきわめて珍しいものです。
●所在地
〒028-7533
岩手県八幡平市叺田43-1
TEL 0195-72-2110
●日帰り温泉
10:00〜18:00
●入浴料金 500円
●泉質
含硫黄・鉄・二酸化炭素-ナトリウム-塩化物温泉(硫化水素型)
高張性中性高温泉
Copyright (C)
東北温泉情報なびモバイル
All Rights Reserved